毎日使うものだから、お肌にやさしく

UVクリームに一般的に配合されている成分は、Aの紫外線吸収剤です。それは、紫外線を肌の上で吸収して化学反応で紫外線を熱エネルギーに変換して放出します。高いSPFで紫外線をシャットアウトしてくれますが、この化学反応がお肌に負担をかけてしまうため、日本ではSPF50までと制限されています。
それに対してBの紫外線散乱剤は、紫外線を反射・散乱させて紫外線を放出し、肌への侵入を防ぎます。
てぃーだUVはSPFではありません
お肌の負担を軽くして、安心して毎日使えるUVミルクにしようと、てぃーだUVは紫外線吸収剤を使用せずに、肌表面で紫外線を乱反射させる紫外線散乱剤を使用しています。